誰かが死んで
悲しくてたまらなくなるのは
遺影用の写真を選んでいるとき。
遺影の写真にはたいてい
その人の笑顔や
しあわせそうな表情のものが選ばれます。
写真の中のしあわせそうな姿をみると
「この写真が遺影に使われるなんて思わなかったろうな」
と、胸がいっぱいになります。
写真の中の、しあわせそうな姿と
その人がいなくなってしまった今のさみしさと
そのギャップに、たまらなくなります。
そんなわけで。
先月一緒にお墓参りに行った叔母が、亡くなりました。
わたしにものを頼むなんてなかった叔母と
一緒にご先祖のお墓をめぐった
そのちょうど、1か月後に。
「今、行かなきゃ」 と
何かが知らせたのだろうか。
連れていってあげられて、よかったな。
2009年10月27日
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